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Cレコリアディレーラーのメンテナンス

みんな大好きなカンパニョーロのCレコ(コルサレコード)リアディレーラーです。

いわゆるCレコと呼ばれる期間は1985年(1984年説もあり)製造分から

1990年代までと言われております。

何故あやふやなのかと言うと、90年代のパーツの区切方が人によって違いすぎるからです。

しかも性能より完全に個人の好みで別れるので1990年代としておきます。

今回はそんなCレコ期の最初の方に出たリアディレーラーの分解メンテナンスを行います。

11速で使ってました

このリアディレーラーは本来6速なのですが、プーリーを交換し

フリクションのWレバーを使用する事で11速として使用していました。

しかも、セラミックベアリングにチタンボルトを使用するという暴挙でした。

反省しました

まずは分解してゆきましょう。

プリーゲージにテンションを加えている大きなボルトを外します。

簡単に外せました。穴が二つあるのはテンション調整により対応ギアの変更を可能にするためだと思われます。

プーリーを外す

次はプーリーを外します。

外すのは簡単ですが、三つのネジのヘッド径が違います。

3,4,5mmのアーレンキーを使用しました。

使用に伴いたいへん汚れていますね。

とりあえずパーツクリーナーをかけます。

ついでに色々綺麗にします。

綺麗になりました。

このカンパの白プーリーはよく割れますのでお気をつけください。

これは幸い割れていませんでした。

組み立て

綺麗になったので組み立てゆきます。

作業は両手を使わなければバネが飛びそうだったので諦めました。

各ボルトごとにサイズが異なります。

3,4,5mmのアーレンキーを使用しました。

工業製品としてみた場合、規格が統一されている方が便利ですね。

とりあえず作業完了です。

完成

見た目は問題なさそうですね。

ロゴを外から見えない方向でつけてしまいました。

使用には問題ないのでよしとしましょう。

ゲージの歪みもありません。

無事メンテナンスが完了しました。

当時物のカンパのグリスがあればなお良かったのですがここは甘んじましょう。

Cレコ素晴らしさはなんといってもその見た目の美しさにつきます。

綺麗な状態に戻すことができ安心しました。

今後もちょくちょくいじって行きたい物です。

今回の使用工具

アーレンキー ←amazonのページに飛びます。

パーツクリーナー ←amazonのページに飛びます。

グリース ←amazonのページに飛びます。

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